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予防医学

統合医療とは科学的に立証された西洋医学に補完代替医療を組み込んだ医療をいいます。
補完代替医療において大規模臨床試験で確立されてなくとも経験的な治療として医療現場に取り入れられているものがあり、その中でも点滴療法に焦点を当てました。
当院は、内科診療が中心ですが、統合医療も推進しており、自由診療に関するものはリーズナブルに提供することができております。
そのため下記の治療内容に関する初診料は1,000円再診料は無料とさせていただいております。

※なお、心筋梗塞・脳血栓・血栓性静脈炎等の血栓性疾患、重篤な心臓疾患、腎不全、妊娠中の方は受けることができません。

マイヤーズカクテル

マイヤーズカクテル

米国の代替統合医療のクリニックでは定番の点滴療法です。
家庭医のジョン・マイヤーズ医師が考案し、アラン・ガビー医師により米国中に広まりました。
インフルエンザ、感冒症候群、慢性疲労症候群、偏頭痛、喘息、うつ病、アスリートの運動能力向上など多くの疾患に有効とされる点滴療法です。
マイヤーズカクテルの基本はマグネシウム、カルシウム、ビタミンB群、ビタミンCといった人間の体の中に存在している栄養素だけを配合し、10~30分で静注します。
急速にビタミンやミネラルの血中濃度を上昇させることで薬理学的な効果を期待しています。
当院では呼吸器疾患の方が多く通院しており、1つでも多くの治療を探索しております。
マイヤーズカクテルは現時点で大規模臨床試験はなされていないものの、症状改善の手段の1つとして期待されております。

適応:
気管支喘息、偏頭痛発作、全身倦怠・疲労、慢性疲労症候群、線維筋痛症、うつ病、こむら返り、急性上気道炎、慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、心不全、狭心症、慢性蕁麻疹、甲状腺機能亢進症、生理不順、麻薬の禁断症状、耳鳴、自律神経障害、不定愁訴症候群、インフルエンザなどに有用と言われています。

【文 献】
1. Gaby AR: Myers’ cocktail, Alternative Medical Review 2002;7(5):389-403

費用は6,000円/回(初回のみ別途通常の血液検査(2,000円)をさせていただきますのでご了承ください)
マイヤーズカクテルは当面、土曜日と金曜日午後に行わせていただきます。

にんにく注射

にんにく注射

にんにく注射はニンニクの成分ではなく、ビタミンB1を中心とし調合した注射です。
疲労物質である乳酸を代謝し、糖のエネルギー産生を促進するため短期の疲労回復に有効とされています。他に倦怠感、頭痛、肩こり、ストレス、二日酔いに対する有効性も報告されております。
当院のにんにく注射はビタミンB1の他にビタミンB2も配合しております。ビタミンB2は脂肪燃焼の補酵素として代謝を上げたり、老化を抑える抗酸化作用をもつといわれております。

費用は1,500円/回となります。

プラセンタ皮下注射

胎盤【プラセンタ】は胎児と母体のインターフェイスとして各種栄養成分や成長因子の供給、排泄物などの処理を行っています。治療薬としての歴史は古く、我が国でも負傷した軍人に用いられることもありました。
プラセンタ注射液はヒト胎盤のエキスで、多種のアミノ酸やビタミン・ミネラルを豊富に含み、新陳代謝や血行を促進して免疫力・自己治癒力を高めるため、様々な疾患に適用されています。
実際にアレルギー体質(花粉症)の改善、肌状態の改善(シミ、シワ、ニキビなど)、創傷の治癒促進、肝機能強化、タンパク質の同化(スポーツ選手)、疲労改善、不眠症に使用されます。
当院では日本製のラエンネック®を使用しております。

プラセンタ皮下注射 適応:
(1)血行、代謝の促進
(2)肌状態の改善(シミ、シワ、ニキビなど)
(3)アレルギー体質の改善
(4)創傷の治癒促進
(5)肝機能強化
(6)増血作用
(7)自律神経系の調節内分泌系の調節
(8)タンパク質の同化
(9)乳腺発育の促進
(10)疲労改善、熟睡
(11)更年期障害の改善
(12)肝炎の改善
(13)胃潰瘍の改善
(14)頭髪発毛効果

費用は1アンプル1,050円、2アンプル1,800円となります。

ビタミンC点滴

ビタミンC点滴

人間は他の哺乳類(ネズミ、イヌ、ウシなど)とは異なり、100万年前にビタミンCを作る能力を失いました。そのため、常に外から摂取していかなければビタミンC欠乏症となり、出血、皮膚炎、骨密度の低下など多岐にわたり全身へ悪影響を及ぼします。

治療薬としてはノーベル化学賞を受賞したポーリング博士が1976年にビタミンCの末期進行癌がん患者延命効果を発表したことで注目されました。さらに2005年にアメリカの国立衛生研究所(NIH), 国立ガンセンター(NCI), 食品薬品局(FDA)の研究者が共同で高濃度ビタミンC点滴療法が癌細胞を選択的に抑制する可能性があることをアメリカ科学アカデミー紀要(PNAS)に発表し、高濃度ビタミンC療法が著効した3症例をカナダ医師会雑誌に発表しました。現在進行中の大規模臨床試験の結果を待たれます。



ビタミンCはある一定の量では抗酸化作用が優位になるといわれております。
具体的には以下にお示しする効果が報告されております。

・コラーゲン線維の合成促進 目に見える効果
・メラニン細胞のメラニン合成の抑制(色素沈着の改善)
・免疫活性化作用(好中球の活性維持と増強) 体内で起こる効果
・抗アレルギー作用(ヒスタミン遊離の抑制) 
・発癌物質(ニトロソアミン)の生成抑制


健康増進、肌質改善目的の方は2~4回/月の投与が推奨されております。
当院では12.5gと25gのビタミンC点滴をご用意しておりますが、30g以上ご希望の方は別途検査が必要となります。

【文献】
1. Chen Q et al: Proc Natl Acad Sci U S A. 2005; 102(38):13604-9
2. Padayatty SJ: CMAJ. 2006 March 28; 174(7): 937-942
3. Chen Q et al: Proc Natl Acad Sci U S A. 2007:104 (21): 8749-8754.

費用は12.5gが7,000円、25gが12,000円となります。

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