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呼吸器内科

咳が止まらない、長引く咳、しつこい咳(慢性咳嗽)、喘息、閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)、肺線維症、肺炎、肺癌、慢性呼吸不全などの専門的な呼吸器疾患の診断と治療をはじめ、風邪やインフルエンザなど比較的かかりやすい疾患の治療も行います。
難治性喘息に対してはゾレア®皮下注(下記参照)の導入も行っており、積極的な治療に取り組んでおります。
また、当院設立時よりクリニックとしては先駆けて、各地から来院される多くの慢性呼吸不全の方に対し在宅酸素療法(HOT)の導入・指導を行ってまいりました。呼吸器専門の医師が必要と判断した方に対し酸素の処方を行います。

■初回診察の流れ(例:慢性咳嗽)

問診票記入
  インターネット予約の際にご記入した内容が重複している場合は
その旨をご記載ください
問診・身体診察
採血
  薬剤内服前のデータとして施行させていただきます

血清総IgE値および
特異的IgE抗体検査
  咳の原因となる抗原精査や以後の処方内容変更の一助として施行いたします

胸部レントゲン写真
  他院で施行されていたとしても必要と判断した場合、施行いたします

他院で施行したIgEに関するデータをお持ちの際は必ずご持参してください。
その場合は省略させていただきます。

処方・次回予約

 

 


P-AST

薬

P-ASTは名誉院長が考案した咳嗽薬です。
抗アレルギー薬などを調合したものであり、当院設立時より多くの咳で苦しまれている方の症状を改善してきました。
但し、全ての咳に有効ではありません。P-ASTは、アレルギー性鼻炎も同時に改善する効果もある為、長期に服用されている方もおりますが、適応対象とならない場合も有りますのでご了承下さい。 なお、 保険適用となっております。





オマリズマブ(ゾレア®)

ゾレア
  • IgEはアレルギー性の呼吸器疾患において重要な役割を果たします。喘息の2/3はアレルギー性であり、喘息有病率は血清IgE濃度と相関があるとされています。
    致死的喘息では高親和性IgE受容体の発現が増加します。
    遊離IgE抗体の受容体への結合を阻害するとともに高親和性IgE受容体の発現を低下させることでオマリズマブ(ゾレア®)は重症喘息に対し効果を示します。
    喘息をお持ちでステロイド内服や点滴を続けていても効果が乏しい方は是非ご相談ください。
     
    但し、少なくとも以下の基準を満たさなければなりませんのでご了承ください。
    ・高用量の吸入ステロイド薬など複数の治療薬を使用しても、喘息症状がコントロール不良である
    ・血液中のIgE値が30 IU/mL 以上1500 IU/mL 以下である
    ・体重が30~150kgである
    ・アレルギー抗原(ハウスダスト、ダニなど)に対して陽性反応を示す(アレルギーがある)
    ※他院にて血清総IgE値および特異的IgE抗体検査を施行された方は検査結果を初診時にお持ち下さい
     

 

 

 

メポリズマブ(ヌーカラ®)

好酸球は重症喘息での炎症や悪化のリスクに深く関与しており、 血中好酸球の増加が重症喘息の増悪に関連していることが知られています。 重症喘息のおよそ4割~8割が好酸球性疾患を有しております。

在宅酸素療法(Home Oxygen Therapy)


メポリズマブ(ヌーカラ®)は、好酸球の増殖・活性化・生存に深く関わっているIL-5に結合し、その働きを抑制することで、喀痰中および血中の好酸球数を減少させます。そして、好酸球性の炎症を抑え、重症喘息に対して優れた効果を発揮します。

喘息の悪化や症状で悩んでいらっしゃる方は是非ご相談ください。



在宅酸素療法(Home Oxygen Therapy)

 


○メポリズマブ(ヌーカラ®)の投与に満たさなければならない基準はありませんが、

   投与の目安として、血中の好酸球数(150個/μl以上)を確認しております。

 

在宅酸素療法(Home Oxygen Therapy)

在宅酸素療法(Home Oxygen Therapy)

 

   

 

在宅酸素療法(Home Oxygen Therapy)

人体において酸素は不可欠なものでありますが、疾患により必要な酸素量が取り込めない状態が持続すると体に大変な負担となり、余命を縮めることが知られております。それだけではなく、息苦しさのため運動や外出を控えたり筋力も低下していき自分らしい生活を送ることも困難となってしまいます。
在宅酸素療法(home oxygen therapy)とはそのような慢性呼吸不全の方に対し、必要な酸素を補充することで生活の質(Quality of Life)日常生活動作(activities of daily living)の向上を目指せます。
実際にご自宅におられる際には酸素濃縮器からチューブを通して酸素を持続的に吸引し、外出する際には小型の酸素ボンベを持ち運び移動することもできます。前もって申請しておけば旅行へ行くことも可能です。
・他院で低酸素血症を指摘された
・動いた時もしくはじっとしている時の息苦しさが辛い
上記に該当する方はすぐに血液ガス分析検査を行い導入の可否を判断いたしますので一度ご相談下さい。

在宅酸素療法(Home Oxygen Therapy) 在宅酸素療法在宅酸素療法
名誉院長 谷本普一(著)

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午後
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※上記は受付時間となっております。
※予約診療となりますので、初診・再診の方はご予約下さい。
※新患の方は最終受付の30分前までにお越しください。

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